はじめに
虫歯ができてしまったのはなぜ?
虫歯予防のための正しい歯のみがき方
虫歯予防のポイント
虫歯予防処置

虫歯予防処置として、当院では次のような事を行っております。

  • どれくらい虫歯ができやすいのかの検査
  • 正しい歯ブラシ指導
  • 歯のクリーニング
  • シーラントによる予防充填
  • フッ化物塗布
  • レーザー照射(レーザー治療について詳しくはこちらをご覧ください

奥歯には「みぞ」があり、バイ菌がたまりやすくなっています。この「みぞ」は深いので、歯ブラシで完全にバイ菌をとるのは大変です。そのまま放っておくと、すぐ虫歯になってしまいます。とくに子供の歯や、生えたばかりの大人の歯は弱いので、すぐ虫歯になってしまいます。そして子供の歯が虫歯になってしまうと、痛んだり、歯ぐきがはれて噛みにくくなるだけではなく、その次に生えてくる大人の歯にも悪い影響を与えます。たとえば歯ならびが悪くなったりします。そこで、この「みぞ」の中をきれいに掃除して、バイ菌が入らないように埋めてやれば、虫歯の予防に非常に役立ちます。これを「シーラント」といいます。「シーラント」は奥歯の「みぞ」をきれいに掃除して、埋めるだけですからとても簡単です。虫歯も病気ですから予防が第一です。

虫歯の直接の原因は、バイ菌が出す酸によって歯が分解してしまうことです。「フッ素」を歯に作用させると歯は酸に分解されにくくなり、強くなります。そのため「フッ素」は、歯を強くするために歯みがき粉や、アメリカなどでは水道水の中に入れられ、利用されています。

シーラントの中にフッ素を入れると、「歯を強くするフッ素」と「歯を守るシーラント」の両方の働きで虫歯とたたかいます。
そこで、当医院では、フッ素入りの「シーラント」を使って「みぞ」を埋めて虫歯の予防処置を行っております。